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歩くスキーの楽しみかた 初級編

さて、前回までは「歩くスキー」でトコトコ歩いてみましょうってところで終わりました。
それだとスノーシューとあまり変わりませんよね。
すでにスノーシューを経験した人なんかだと、前回の記事ぐらいじゃまだまだスキーに挑戦する気は起きないと思います。

なので、今日は次の楽しみ方です。
入門編で書いた楽しみ方は、どちらかというと「ネイチャースキー」なわけです。
スキーを使って、自然観察したり、森林浴をするわけですが、楽しみの対象は「自然」であって、スキー自体はまだ楽しんでないんです。

次の遊び方は「クロスカントリー」っぽくなります。
「スキーをする行為」そのものを楽しむんですね。

題して
「スキーを滑らせてみよう」
スキーで「滑る」んじゃなくて、スキーを「滑らす」んですよ。
なんか禅問答みたいになってしまいましたね。

ちなみに今日から「スキー」って書いてあったら「歩くスキー」のことにしますね。

さて、スキーを履いてトコトコ歩くことに慣れたら、少し大股に歩いてみましょう。
このときに、つい後ろに残る足で蹴って歩こうとしてしまいますが、意識は前に出す足に集中します。
足を振り子のように勢いをつけて振り出す感じです。
前足が雪面に着くのにあわせて体重を少し前足に乗せます。
すると…
前に出した足に引っ張られるようにスキーがスッと前に滑ります。
このときに前足だけでなく、両足のスキーが滑るはずです。
ほら、スキーを滑らせましたよ
最初は5cmとかちょっとしか滑らなくてもOK!
少しでも滑らせることができたら、体重の乗せ方とか、足の振り出し方をいろいろ工夫してると、誰でも10cm15cmぐらいすぐに滑れらせられます。

足の振り出しでスキーを滑らせられるようになったら次は腕の使い方です。
今までストックは、転ばないように杖のように体の横に突いていたと思いますが、これからはストックを突くのは今までより後ろのほうにつきます。
足を大股で歩くのに合わせて、腕も大きく振りましょう。行進する感じです。
そして、腕を後ろに振るときにストックを後ろに突くんです。
そうすると、腕の力で体が前に押されます。
これと、足の振り出しのタイミングを合わせると、一歩踏み出すごとスキーが
スーーっと20cmも30cmも滑り出すんですよ!
後は左右交互にタイミングよく滑らせながら歩くだけ。
ここまでぐらいなら、その日初めてスキーを履いた人でもほとんどの方ができるようになります。

これができるようになると、スキーが楽しくなってきます。
普通の地面でウォーキングするとき、平均で歩幅が70cmぐらいといわれていますが、そこにスキーが滑る30cmがプラスされるわけです。約1.5倍のペースアップです。
しかもペースアップした分はスキーが滑っているだけなので、体への負担は増えてないんです。
今ま通りのペースで歩いているのに、1.5倍にパワーアップしちゃってるんですから、楽しくないはずないじゃないですか。
上手にスキーを操れるようになれば、さらにペースアップも可能です。

どう表現していいかわかりませんが、歩き以上自転車未満ぐらいの程よいスピード感。
周りの景色を楽しみつつも、疾走感もある。
ジョガーやトレイルランナーの方ならわかるでしょうか?

こうなったらもうスノーシューなんて履けません
スノーシューのペースがまどろっこしくて仕方なくなります。
スノーシューで走ることもできますが、スノーシューの場合はアップしたペースに比例して体への負担も大きくなってしまいますから、スノーシューで走る気なんて起きませんよね。

どうですか?
そろそろスノーシューから卒業して、「歩くスキー」挑戦してみましょうよ

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Author:ODSS荘川★ひるがの
OD-FARM荘川&ODSSひるがのブランチ発
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